サンヨネでは「健康経営」という考え方を大切にしています。
これは、社是の「ステキな会社をつくりましょう」のステキな会社の土台として、サンヨネのパートナーの一人ひとりが「心身ともに健康にならなければステキな経営にはならない」という発想があるからです。
その実現のために、サンヨネの本社の2階には500㎡の「健康増進センター」があり、サンヨネのパートナーが利用できるいろいろな健康サポート設備を用意しています。 これらの健康サポート設備で、身体を潤滑にし若々しい肉体を維持するとともに、普段からの生活習慣の改善に取り組むことで、一人ひとりが健康になってもらいたいと考えています。
Ⅰ 健康増進センターにはイチロー選手やダルビッシュ有選手らが実践して大リーグで結果を出していることで知られる「初動負荷トレーニング®」の設備があり、①インナーマッスルを活性化し、➁関節の可動域を広げ、③血流をよくすることで疲れない体をつくることで若々しい肉体を得ることができると社内で評判になっています。
Ⅱ 「酸素ナノバブル水」の発生装置を導入しており、そこで作られた酸素ナノバブル水をパートナーさんは自由に持ち帰って飲用水や炊事に使用することができます。「1ミリの100万分の1」という非常に小さな気泡が、体の細胞の隅々まで浸透していくことで、細胞の活性化をはかると言われています。
Ⅲ 「波動セラピー」ができる体制が整っていて、毎月100人以上のパートナーが利用しています。
波動セラピーは、体の中から出ている周波数(波動)を計測したあとに波動が乱れている部分を特定し、そこに特定の周波数の波動を流してバランスを整える療法です。これにより、これから起こりうると予測される病気がわかり未然に防ぐことができます。
また、現在なんらかの症状がある場合その症状を抑えることできたりもしますし、その症状のおおよその原因がわかります。 パートナーの一人一人の健康が、会社の健康経営を支えてくれるという想いを大切に、会社としてこのようなサポートを行っています。