サンヨネハートブログ

2014.04.26

~生産者を訪れる~長野県東御市永井農場

のどかな風景とても快晴で気持ちの良い気候の中、私たちサンヨネ一般食品部は長野県東御(とうみ)市の永井農場様を訪れさせていただきました。

私たちが販売している「永井農場米」の生産場で、平成23年には農林水産祭「天皇杯」を受賞している永井農場さんの農業の特色は「循環型農業」。

私たちが販売させてもらっている永井農場米が「甘くて美味しい」と評判なわけを、自分たちで感じたいという思いから訪ねた私たちを代表の永井さんはこころよく迎え入れてくれました。

永井農場

とってもステキな社屋の永井農場。「百姓」という大きなロゴが印象的です。東御の地の気候の寒暖差が大きいことや降雨量が少ないことなど、お米作りの環境に非常に適した地であることの説明を受け、循環型農業の実際を見せてもらいに行きます。

牛舎①

永井農場さんの牛舎です。永井農場さんは牛を育て、その乳を搾り、その堆肥を地に返し、お米や野菜を作るという「循環型農業」を実践されている方です。牛舎もとても衛生的でした。

子牛

可愛い子牛は永井農場で産まれた子です。永井農場さんの循環型農業は、子牛を育てるところから始まります。その子牛が育ち、そして母になりまた次の世代を誕生させる。その大きな生き物の流れの中で畑に堆肥が帰り、お米と野菜が育っていく。生き物、そして命の連鎖を感じます。

ぬかと堆肥

牛の糞と精米したお米のヌカを混ぜ合わせて堆肥を作り、その堆肥を畑に戻します。堆肥の発酵としては最終段階だったので変なにおいはほぼありませんでした。

いつか稲穂が

さきほどの堆肥が戻る畑です。今はちょうど田植え前でしたのでご覧の状態ですが、今年も秋には黄金色の稲穂が一面に広がることを願っています。遠くに北アルプスを望む素晴らしい環境でした。

永井農場コシヒカリ永井農場コシヒカリキャプチャ

永井農場さんでは私たちのお米の他にも、野菜や牛乳、軽井沢では人気のジェラート、また最近ではチーズ作りも始めています。そのようなさまざまな取り組みも、先ほどの牛とこの土地から組み立てられていることに改めて感動しました。

一般食品部 黒沢

永井農場コシヒカリ永井農場コシヒカリ

永井農場コシヒカリ 永井農場コシヒカリ永井農場コシヒカリ