サンヨネハートブログ

2014.04.26

~生産者を訪れる~長野県小諸市丸山珈琲

桜も散り、ゴールデンウィーク直前の4月24日木曜日、私たちサンヨネ一般食品部はサンヨネのハート商品の製造を委託している長野県小諸市の丸山珈琲様に勉強をしに行ってきました。 「安心・安全」を掲げてお客様に販売している「サンヨネハート商品」がどのように製造されているかを、実際の売り場でお客様の応対をさせていただく自分たちの目で確認し、自信をもってお客様に販売をしたいという思いから取り組んでいる勉強会です。外観

 とってもステキな外観の丸山珈琲小諸店です。近づくとすでにコーヒーの良い香りを感じられます。余談ですが写真奥に見えるのは「満開の桜」でした。ちょうどこの日の前後が小諸市では桜が満開で、「今年も見終わったなぁ~」と思っていた私たちには最高でした!

 

豆の確認

 

麻袋から出したばかりの「生豆」状態を確認させてもらいました。まだ焙煎をする前なので、香りをかいでもいつものコーヒーの良い香りはせず、、、「これがあんなに良い香りのコーヒーになるなんて!」とこれからの焙煎工程に期待を抱きながら、丸山珈琲様のコーヒー豆の仕入れに関する思いなどを聞かせていただきました。「コーヒーの生産者と信頼関係で結びつき、そして生産者を大切にする姿勢」にサンヨネとして非常に共感を抱きました。

世界の2台の焙煎機

世界に2台しかないうちの1台という焙煎機です。自分たちの想像以上に大きくて驚きました。コーヒーを焙煎している時の香りは、抽出した液体の状態の香りとは全然違い、かなり香ばしく記憶に残る香りでした。奥に見えるかたはヘッドロースターの方で、丸山珈琲の味と香りをつくり出す匠です。2分に1回くらいの頻度でこまめに焙煎の状態と香りを「目と鼻」で確認していて、とても繊細な仕事だと感じました。

焙煎状態の確認焙煎状態の確認

大型焙煎機での焙煎工程に驚きを隠せない私たち。数百度の熱風で「シャカシャカ」と焙煎が続きます。

カッピングテスト

 

できあがった豆の「カッピングテスト」を体験させていただきました。今回は、先月発売したばかりの「サンヨネ香りのブレンド~フルーツの香り~」です。「ピュッ」と口笛の逆のような吸い方で抽出されたコーヒーを勢い良く吸い込み、鼻腔から抜ける香りと抽出された味を確認するのはとても難しかったです。

丸山珈琲袋

3種類のコーヒー豆をブレンドしてひとつのコーヒーがつくり出されるまでに多くのテストが繰り返され、味と香りが作り出されていることがわかりました。買い付けから輸入管理、焙煎工程、ブレンド技術、そして抽出と数多くの工程を通ってできあがった「一つのコーヒーの味と香り」は、とても繊細で、そして大切にお客様に伝えていく使命があると思いました。

一般食品部 黒沢